Day19. 女性優遇されすぎ問題

ありがたいことに京都女性起業家賞をいただいたり、女性起業家グループにご招待いただいたり、女性起業家向けの補助金やセミナーをご案内いただいたりする。本当にありがたい。ほんっっとうにありがたいのだが、すごく違和感があるし、怖い。

まず最初に思うことは、女性起業家で集まりすぎじゃね?ていう

女性が社会に出る上でぶち当たる壁は、セクハラ問題だろうか。これは多くの人が経験してそう。ただ、どうしても価値観の問題になるから、どこからがアウトでどこからがセーフか難しいよなぁ…男性側は意識しすぎて、何も言えねぇみたいになってるし。かといってやばい人は本当にやばいから、女性が警戒するのももっとものだと思うし。

声を上げたくても上げられない人は、立場上権力のあるその人の顔をつぶしたらなんかされそうで怖い(あるいは出世レースから外れそうで怖い)みたいな空気があるのかな。私だったらその場でブチギレてしまう…笑。それも得策ではないか。

あとは、産休問題もあるのか。これに関しては、女性しか子供を産めない以上、みんな理解した方が良さそう。もし私の友達や家族が産休をもらえなかったら、私はその会社にブチギレる笑。

他にもあるかもしれないが、私の想像力では思いつかない。

セクハラと産休に関しては、属性としてのハンデだ。これはしゃーない。みんなで理解し合うべきだ。でも今の世の中、属性としてのハンデではなく、実力や努力のハンデを埋めるために女性が優遇されていないか?

属性関係なく、実力(能力)と根気がある人は着実に前に進むし、そうじゃない人は目標を達成できない。実力の中には、自分がその属性であることを上手く活かすという方法も含まれている。

実力と根気で戦うというのは、社会というフィールドでのルールだと思う。いきすぎた「女性だから…」ていうのは、このルールを捻じ曲げているように感じる。じゃあ男性だから優遇されていることってなんやったっけ?

大多数の人は意外と脳死で、深く考えすぎた誰かが作った構造に乗っかっているだけな気がする。そうやってちょっとずつ目的を見失って、気づいたら「思ってたんとちゃう」みたいになるのかな。

起業家の仲間を作りたくてとある団体に入ったら、即「女性だけのグルに招待しますね〜」と言われた。いらん配慮が、時にはかえって線を太くして状況をこじらせてしまう。

こんなふうに言ったが、私も色々な属性の恩恵を受けているな。属性ごとの偏見も多少ある。起業家の団体に入りたいとか言うけど、その「起業家」自体が属性やし。でも、人と他の動物でさえ区別なくフラットに見たいと思う私なので、属性による偏見とかなくしたいし、自分の言動に注意したいと思う。

今日も今日とて文章がまとまっていないが、(実際に考えていることと違うことを書いてそうでこわい)皆さんの意見も聞きたいです。