Day29. ポップアップは準備が肝心

ポップアップというと、キラキラしているイメージを持たれることが多い。全力でお話しして、お客様に楽しんでいただいて、SNSアップ…みたいな。だが実は、凝れば凝るほど出口が見えなくなる、とっっっってもハードな行いである。

今日、来週出展するマルシェの準備をしていた。

当日と同じように組んでみて、ポップの文言や大きさ、ライトの位置などを決める。

「パッとみただけでわかるポップにするには?」
「立ち止まってもらうには?」
「情報量を抑えながら、Miyakoの良さを伝えるには?」
「どんな風にも耐えられるおもりをつけないと!」

など、考えることは山ほどある。
正解がないからこそ、永遠に考えてしまう。

見せ方によって、お客様の印象はずいぶん変わる。例えば、お客様がどのような経路で会場をまわり、Miyakoのブースまで辿り着かれるのかを想像する。右からいらっしゃる方が多いなら、左側面に、気になる仕掛けを置く。

何度もレイアウトを組み替えてみて、ああでもない、こうでもないと議論する。文字を一言削るだけで、印象が変わる。ライトを数センチ動かすだけで、雰囲気が変わる。余白を増やすか、情報を足すか、そのさじ加減が本当に難しい。

当日の出展中は全力で楽しむが、それまでの準備はとても地道なものだ。
ただ、凝れば凝るほど、当日が楽しい。

多くの方に足を止めていただき、たくさんお話ができる。お客様に喜んでいただき、やりがいを感じる。そこから新しいアイディアが生まれたり、改善点が見えたりする。ほんの少しの準備の差で、当日の充実度が大きく変わるのである。

来週はどんなレイアウトにしようかな〜。まだまだ準備することはたくさんある。
たくさんの方にお会いできることを楽しみに、今日も思考を続ける。

投稿者: サカガミ

犬と旅を愛する起業家。 2002年京都に生まれ、幼い頃から犬とともに育ってきた。犬種図鑑を隅から隅まで覚えているほどの「犬オタク」である。 愛犬の死をきっかけに、2024年4月、早稲田大学在学中に学生起業。 また、2021年に動物保護活動を始め、譲渡会や講演会の開催、募金活動などを、広く楽しく行っている。 新しい世界を知ることが大好きで、バックパッカーとして、総計20カ国以上を周っている。 遠吠えフェチ。

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